今回はプロローグも面白いミニアクションゲームをご紹介!
Doradora Panic(ドラドラパニック)ドラマー向けミニアクションゲーム
どんなゲーム?
おばけに呪われてしまったドラムセットで演奏する人をサポートするミニアクションゲーム!
怪現象によって不具合が起きるドラムセットの箇所をタップして直していき、ドラマーがスムーズにドラムを叩けるようにサポートしていきます。
ドラマー向けとなっていますが、プレイヤーが実際ドラムを叩くのではなくサポートをするため、ドラムを叩けない人でももちろん遊ぶことができます。
またBGMもドラム演奏のみレコーディングをし、三種類からランダムに演奏されます。
遊び方
プロローグ
なぜドラムセットがおばけに呪われてしまったのか、まずはプロローグをみてみましょう。
開演
ドラムセットで不具合が起きるのは以下5箇所です。
・左側クラッシュシンバル – 叩きにくいほうへ傾く。
・ドリンク(牛乳) – 床にこぼれる。
・バスドラムのツインペダル – 左側のサブペダルが外れる。
・スティック – 1本飛んでいく。ケースに予備があれば、ドラマーさんが取り出して使う。予備は2本まで置けて、ケースをタッチするといつでも補充出来る。
・右側クラッシュシンバル – 叩きにくいほうへ傾く。
・ドリンク(牛乳) – 床にこぼれる。
・バスドラムのツインペダル – 左側のサブペダルが外れる。
・スティック – 1本飛んでいく。ケースに予備があれば、ドラマーさんが取り出して使う。予備は2本まで置けて、ケースをタッチするといつでも補充出来る。
・右側クラッシュシンバル – 叩きにくいほうへ傾く。
この5カ所をライブ中注意して見て、不具合が起きたらタップしてなおしてあげましょう。
また、お客さんのざわつき具合を示す「ざわざわメーター」が最大になるとゲームオーバーになります。
叩けた長さによってエンド画面が変わります。
「しょんぼり」、「普通」、「大喜び」の3種類です。
「アンコール!」ボタンを押すともう一度遊べます。
遊び方動画
おわりに
アプリは音付きなので、プレイする時はぜひ音ありで遊んでみてください。
ドラムの軽快なリズムがさらにゲームを盛り上げてくれます!